イベントの流れとケース
イベントの流れ、イベントケースについては下記よりご確認ください。
出会い応援団体が企画するイベントに一般の方が参加する場合
婚活協力団体が出会い応援団体に婚活イベント開催を依頼する場合
出会い応援団体の新あいこんナビ利用ケース
利用イメージを掲載しています。
それぞれご担当者様に協力していただくこととしてイベント実施後県への報告は必ず行っていただきます。
ケース1
A婚活協力団体
→婚活希望の男性社員あり。イベント参加希望
B婚活協力団体
→婚活希望の女性社員あり。イベント参加希望
「出会い応援団」のご担当者様に協力していただくこと
- システム上で、上記の内容が閲覧でき、AB双方の希望に沿った企画を作成し、双方に提案
- AB双方のマッチングに向け調整
- イベントを実施し、その結果を県へ報告
ケース2
C婚活協力団体からイベント企画依頼あり
→Cの社員で婚活希望者10名(男性)あり
→お相手の女性は公募可、開催場所は名古屋市内、開催日は要調整、会費は1人3,000円程度
「出会い応援団」のご担当者様に協力していただくこと
- 上記の依頼内容に対し、イベントの企画・実施が可能かどうか調整。可能な場合、Cとコンタクトをとり、企画を策定
- 策定したイベントをシステムに登録し、相手方を募集
- イベントを実施し、その結果を県へ報告
※コンタクトをとった応援団が複数ある場合、Cがどの応援団の提案を採択するかを決定します。
ケース3
一般向けイベントを実施し、広く募集者を募る
「出会い応援団」のご担当者様に協力していただくこと
- 結婚支援Webシステム上にイベントを掲載
- イベントを実施し、その結果を県へ報告
※「ケース3」は、現在運営している「あいこんナビ」の実施形態と同じです。
ケース4
一般向けのイベントを実施するとともに、イベント会場を提供する。
「出会い応援団」のご担当者様に協力していただくこと
- 結婚支援Webシステム上にイベントを掲載
- イベントを企画する「出会い応援団」に会場を提供し、共同でイベントを実施する
- イベントを実施し、その結果を県へ報告